潜在数秘術の計算方法と定義

人間関係においてイライラしてしまうのは、たいてい「自分の思い通りに動いてくれない!」っていうことだったりしませんか?

例えば子育て。
自分の子に対してはとかく絶対的優位であることを自覚していて、「思った通りに動いて当然」って感じがちなもの。

私も時間に追われて、とにかく子供を私の都合通りに動かしたい!という気持ちが強すぎた時期は、そんなイライラをぶつけてばかり(>_<)
後で一人反省会開いてましたね(ToT)/~~~

それが結局Sunの吃音発症の一因だったと思うのデス。

そんなイライラ生活から解放してくれたツールの一つが潜在数秘術でした。

(潜在数秘術に魅せられて潜在数秘術マスター資格までとりましたよ( *´艸`))

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潜在数秘術とは?

「潜在数秘術」とは心理研究家の秦由佳さんによる数秘術という占い的要素の強いジャンルに潜在意識の知識を織り込んだもの。

数秘術+潜在意識=潜在数秘術

数秘術で分かるそれぞれのナンバーの特徴は、潜在意識のなかに隠れた自分というパズルを構成するそれぞれのピースなんですね。
ピースはそれ単体では何だかよく分からないけど、組み合わされることでその人本来のパズルが完成する。

最近ドラマの主題歌にもなったchayさんの「それでしあわせ」っていう曲の歌詞のなかで潜在数秘術の理念がぴったりくる歌詞がありました。

しあわせのありかはきっと
自分の心の真ん中
生まれた時にそっと
手渡されてるもの

しあわせはちゃんと自分を
抱きしめて信じる気持ち
だから私のままで
明日も 歩きたいの

だれもが皆「しあわせ」のなり方を知って生まれてくる

でも、育っていく中で親の価値観とか、社会のジョーシキとか「これぞ幸せ!」っていう誰かのモノサシで

誰かの「しあわせ」基準を自分の「しあわせ」基準であると誤解しちゃう。

誰だって 間違えて覚えてく
子供の頃と 変わらないのね

潜在数秘術は本来自分が持ってきた自分だけの「しあわせ」基準を思い出させてくれるものだ、と私は考えます。

潜在数秘術で自分を知ると

「だから自分はこういう価値観なんだ」

「だから、こういうときこう感じるんだ」

「だから、こういう現実を味わっているんだ」

そう、腑に落ちる感覚があると思います。

自分ってこれでいいんだ。
私は私よ。

私の道を生きて、自分なりの「しあわせ」基準を取り戻して自分を愛することが、周りを幸せにする最大のポイント!を提供するのが潜在数秘術です。

潜在数秘術の計算方法

潜在数秘術では

  • ライフパスナンバー(LP)
  • ディスティニーナンバー(D)
  • ソウルナンバー(S)
  • パーソナルナンバー(P)
  • マチュリティナンバー(M)

この5つのコアナンバーがメインになります。

ライフパスナンバー(LP)

潜在能力や才能・特技、自分にとって当たり前の考え方を表すナンバー。思考グセ(アタマの部分)ですね。

放っておいてもそう考えてしまうこと。何もしなくても「それって当たり前でしょ」と判断してしまう基準。
何が正しいかと思うかの価値観などを表します。

これは、生年月日から導きます。

例えば2015年11月14日生まれの方なら・・・

2+0+1+5+1+1+1+4=15
出た数を一ケタになるまで足します。
1+5=6

LPは6となります。
※マスターナンバーである11.22.33は一ケタにしません。

ディスティニーナンバー(D)

使命や運命、その人が今世で成し遂げようと決めてきたこと。なので無意識の行動パターン(カラダの部分)に表れます。

別に求めてもいないのにやってくる衝動。自覚できないけれど、いつだってその道に引っ張られる感があること。

使命=氏名とシャレのようですが、出生時の名前から導きます。
やまだ たろう さん→ YAMADA TARO(ヘボン式表記)

※ヘボン式を確認したい場合こちらのサイトが便利です。
「ヘボン式変換君」

各アルファベットとその数字

1   2  3  4  5   6  7   8   9
A   B  C  D  E   F  G   H   I
J   K  L  M  N   O  P   Q   R
S   T  U  V  W   X  Y   Z

アルファベットを数字に置き換え、すべて足します。
YAMADA TARO=7+1+4+1+4+1+2+1+9+6=36

2桁はさらに一けたに。
3+6=9

Dは9です。
※マスターナンバーである11.22.33は一ケタにしません。

ソウルナンバー(S)

才能を生かし、使命を追求していったときに魂が体験したいこと。全ての行動の原動力(ハートの部分)です。

頭では意識していない(=別に欲しいと思っていることではなくても)体験しないと満たされないこと

名前のアルファベットの母音(A.I.U.E.O)のみを足します。
YAMADA TARO→ A A  A A O→1+1+1+1+6=10→1

Sは1です。
※マスターナンバーである11.22.33は一ケタにしません。

パーソナルナンバー

社会で生きやすくするための服装、衣装、自分なりのオフィシャルスタイル。

自分を表現するための衣装のようなもの。

周りの人に与える印象。

名前のアルファベットの子音を足します。
YAMADA TARO→ Y M D T R→7+4+4+2+9=26→8

Pは8です。
※マスターナンバーである11.22.33は一ケタにしません。

マチュリティナンバー(M)

人生経験も積み重なり成熟期にさしかかる35~45歳くらいから感じる、「何となくこういう感覚を得てくるなぁ」というもの。

才能を活かし、使命を生きた場合に人生の後半にどのようなご褒美をうけとっていくのかを表したナンバー。

LP+D=6+9→15→1+5=6

Mは6です。
※マスターナンバーである11.22.33は一ケタにしません。

以上が計算方法でした。

はい、メンドクサイ・・・ですよね(;´・ω・)

そんな方にはこんな便利なアプリがあります(*^▽^*)

数秘術電卓(基本:無料)

※設定の仕方

  • ゲマトリア:ピタゴリアン
  • 計算モード:すべてを分解して合算
  • マスターナンバー:11-33
  • 母音:aeiou

これ以外の引き算やトランジットは潜在数秘術では扱わない部分になりますのでスルーでOKです。

次にこれで導き出したそれぞれのナンバーをどう解釈したらいいのか?のイメージをご紹介します。

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まとめ

それぞれのナンバーは分かった、けれどこれをどう解釈するか?にセッショニストの個性がでたりします。

それぞれのナンバーをどう組み合わせて一人の人を読み解くか?というと、私の場合は線路を走る列車のイメージ。

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列車の機能、スペック部分がライフパスナンバー(LP)。
各駅停車で景色を楽しむタイプがいれば、目的地まで最短最速まっしぐらに着くことが目的のタイプもあり。そのためにそなわった機能も全く違います。

そして線路がディスティニーナンバー(D)。どういう場所にどう敷かれた線路なのか。
山や谷というアップダウンの激しいところをあえて通るタイプもいれば、人通りが多いところを何本も行きかう電車同士やりくりするタイプ、まだ誰も通ったことのないところを切り開いていくタイプもあります。

ソウルナンバー(S)はその列車の運転士が、列車に乗ってどうしたいのか?何を感じたいのか?に当たります。
たくさんの人々を乗せて「ありがとう」を言って欲しかったり、ただひたすらに自分の目指すカッコいい走りを追求したかったり、同じ目的をもって走る運転士仲間と語り会いたかったり。
これは線路(D)の上を走るからこそ感じられるお宝でもあります。

パーソナルナンバー(P)は線路(D)を進むのに、都合のいい列車のスタイルです。
例えば線路などのメンテナンスをするの列車はドクターイエローと呼ばれ、黄色いボディカラーが特徴。
「私はこういうものです!こんな働きをしますよ~」とオフィシャルにアピールしていますね。そんな感じで社会にアピールする姿だと思って下さい。
あくまでも衣装であり、その人そのものではない、ということがポイントです。

そしてマチュリティナンバー(M)は列車の機能(LP)を最大限に活かし、線路(D)を走っていった結果の目的地や見られる景色に当たります。
手に入れる未来予想図とでもいう感じでしょうか。

これが私の潜在数秘を読むときの解釈イメージです。

正解なんてないですし、結局は本人が一番しっくりくるもの=本来の「しあわせ」基準を採用し「あ~、これでいいんだ」というところに落とし込むのが潜在数秘術の使い方では、と思います。

そして自分のことが分析できてくると、自分を取り巻く人のことも分かってくるのです(*^。^*)

最近満島ひかりさん演じる「トットテレビ」でまたまた光を浴びている黒柳徹子さん。

「窓際のトットちゃん」を読むと彼女の常に輝く姿は、幼少期の親御さんとトモエ学園の校長先生(小林宗作氏)の関わりがカギだったと思います。

小林氏は常々

どんな子も、生まれたときにはいい性質を持っている。それが大きくなる間に、いろいろな、まわりの環境とか、大人たちの影響でスポイルされてしまう。だから早く、この『いい性質』を見つけて、それをのばしていき、個性のある人間にしていこう

と語っていたそうです。

黒柳さんはLP33で、マスターナンバーでも特に宇宙人と言われるナンバーをお持ちです。

超がつくほどに好奇心旺盛でじっとしていられない、でも人一倍ひと思いのオカン気質。
戦前の封建的な社会ではそれは生きづらかったと思うのですが、ご両親や小林先生はとてもとてもよく黒柳さんの性質を理解されて育まれたのだなぁと思います。

その子の「本来の性質」を大事にする潜在数秘術を持って子育てすれば、黒柳さんのようなのびのびとした個性全開で人生を謳歌できる子を育てられるのではと思うのです。

次回以降、各ナンバーの解説をしてみます(*^▽^*)



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